フィリピン

フィリピン風俗での夜遊び場所や値段:マニラ、アンヘレス、セブ

アジアで風俗遊びをする中でも、フィリピンは非常に格安で夜遊びを楽しめる国だといえます。フィリピンでは売春が違法であるものの、黙認されています。日本でソープランドが合法的に運営されているのと同じように、フィリピンでも風俗スポットが点在しているのです。

同じように夜遊びを楽しめる国として、タイが有名です。タイ・バンコクではあらゆる風俗が存在し、そこには男の楽園が待っています。

女性の容姿レベルを考えると、フィリピンよりもタイの方が圧倒的に上です。町中を歩いている人を見ても、フィリピン人にそこまで美人な人はいません。

ただ、値段の安さはフィリピンの方が優れています。また、タイよりは数は少なくなるもののフィリピンでも美人女性はいます。セックスする相手は基本的に一人のため、そうした女性を選べば問題ありません。

それでは、どのようにしてフィリピンで風俗遊びをすればいいのでしょうか。ここでは、フィリピンでエッチ三昧の毎日を送るために必要な情報をすべて詰め込んでいきます。

フィリピンで夜遊びするための都市

海外風俗を楽しみ、現地のフィリピーナ女性とエッチするためには出向く都市を選ばなければいけません。このうち、日本人旅行者が出向くフィリピンの都市としては以下の3つがメインになります。

マニラ

フィリピンの首都であり、フィリピンの中でも人口密度が高く栄えた町です。ただ、アジアの中でも最も治安が悪い都市としても知られています。

最も多くの夜遊びスポットがあり、「ゴーゴーバー」「援交カフェ」「KTV(カラオケ)」「クラブ」「置屋」などが知られています。フィリピンへ行くとき、高確率でマニラの国際空港へ立ち寄ります。そのついでに夜遊びを楽しんでも問題ありません。

アンヘレス

 マニラからバスで3~4時間ほど北へ行くと、アンヘレスの街があります。フィリピンの中で非常にコストパフォーマンスが優れた場所であり、マニラの半額から3分の1ほどの値段で女性とセックスできます。

アンヘレスの街は田舎であり、主な産業が風俗しかないのではと思ってしまう都市です。遊びの選択はゴーゴーバーだけになりますが、昼から女性を付けて一緒にプールに入ったりカフェを楽しんだりなど、大人の遊びを実現できます。

セブ

リゾート地で有名なセブ島ですが、セブにも夜遊びスポットがたくさん存在します。セブでは「ゴーゴーバー」「KTV(カラオケ)」がメインになります。

ただ、セブ島の夜遊びは非常に値段が高く、それでいて女性の質が低いです。マニラよりもセックスするための値段が高いわりに、女性の容姿レベルは劣るのです。マニラやアンヘレスを経験している人にとって、セブ島はコストパフォーマンスが圧倒的に悪いです。

ただ、KTV(カラオケ)については持ち帰りできないものの女性の容姿レベルが高く楽しいです。KTVでは女性のノリが良く値段も安いです。

タイに比べて、フィリピンの夜遊びは種類が少ない

タイ・バンコクに比べると、フィリピンでは遊びの種類が少なくなります。タイの場合は「ゴーゴーバー(ナナプラザ、ソイ・カウボーイ)」「マッサージパーラー」「日本人カラオケ」「エロマッサージ」「援交カフェカフェ(出会い喫茶)」「置屋」「レディ・ボーイ(おかま)専門店」などがあります。

これに対して、フィリピン・マニラでセックスするためには「ゴーゴーバー」「援交カフェ」がメインになります。

KTV(カラオケ)はあるものの、フィリピンのKTVは女性のお持ち帰りができません。KTVとは、要はキャバクラのことだと考えてください。女性を指名して横につけるのですが、カラオケも楽しめるというのがKTVです。

アジアのKTVでは、指名した女性をお持ち帰りできるのが普通です。ただ、フィリピンのKTVでは日本のキャバクラと同じように、値段交渉してのエッチができないのです。

もちろん、閉店後に女性と連絡を取って自由恋愛の元でセックスするのは問題ありません。ただ、非常にレベルが高いので短期旅行者では難しいです。

女性をホテルに持ち帰ってのセックスが基本

国によって風俗でエッチする方法が異なります。例えば日本なら店の中でセックスするのが基本です。

一方でフィリピンではどうかというと、自分が宿泊しているホテルに女性を持ち帰ってセックスするのが基本です。要は、女性を連れ出すのです。

一人での旅行であれば何も考えなくていいですが、男友達と旅行するときはどのようなホテルに宿泊するのか事前に考えるようにしましょう。大部屋を取って乱交してもいいし、それぞれ部屋を取って女性と一対一でのセックスを楽しんでもいいです。

通常は一人ずつ部屋を取るのが基本ですが、私の場合はマニラで民泊をして大部屋を取りました。宿泊人数に対して部屋の数が少ないため、男たちで女性を連れ帰った後、同じ部屋で6P(男3人、女3人でのセックス)をしました。

裸の付き合いにより、友情を深めるのも問題ありません。

コンドームは持参しておく

フィリピンでの風俗遊びで必須となるものとしてコンドームがあります。必ず日本でコンドームをあらかじめ購入しておくようにしましょう。

自分の宿泊ホテルに連れ込むのが基本であるため、ラブホテルのようにコンドームが備え付けられているわけではありません。相手女性もコンドームは用意していません。もし、コンドームがない場合は現地のコンビニで購入するようにしましょう。

また、意外とフィリピン女性はコンドームの装着を要求しないことが多いです。要は、生セックスが可能なのです。もちろんコンドームを要求する女性は多いものの、生セックスできてしまう女性もたくさんいるのです。

生セックスしてもいいですが、病気の問題があるのでコンドームを装着するかどうかは自己責任です。私の場合、相手女性が何も言わなくても自らコンドームを付けるようにしています。

シングルマザーの女性は非常に多い

なお、フィリピンでは非常にシングルマザーが多いです。若くてきれいな女性であっても、一人で頑張って子供を育てている人がたくさんいるのです。

もちろん、父親は誰なのかわかりません。フィリピンでは生セックスできる女性が多いことを述べましたが、おそらくコンドームなしで軽はずみにセックスをしてしまい、妊娠してしまったのでしょう。

そのため、風俗嬢を連れ出してシャワーを浴びたり、セックスする段階になったりしたとき、お腹に妊娠線がクッキリと残っている女性はかなり多いです。私もマニラで遊んだフィリピン女性がシングルマザーでした。

私の場合はそこまで気にしませんでしたが、もし気になる場合は子供がいるかどうか事前に聞くようにしましょう。子供がいる場合、お腹に妊娠線がある可能性は高いです。子供の有無を聞くこと自体は特に失礼でもないため、これに気持ちが萎えてしまう男性は事前確認が必要です。

フィリピンで注意すべき治安の問題

風俗遊びをするとき、フィリピンで必ず注意すべきものが治安です。タイは非常に治安が良く、一人で外を歩いて危険な目にあうことはまずありません。これは、カンボジアやインドなど他の国でも同様です。

ただ、フィリピンは非常に治安の悪い国として知られています。特に首都・マニラはかなり治安が悪いです。そのため、夜遊びするときは気を抜かないようにしましょう。

フィリピンの街を移動するとき、タクシーを使いましょう。たとえマニラの中でも最高クラスで治安が悪いといわれるエルミタ地区であっても、タクシー移動であれば何も問題は起こりません。路上を歩くと襲われる危険があるため、少しの移動でもタクシーを使うクセをつけておくといいです。

立ちんぼ女性についていってはいけない

また、特に注意すべきは路上にいる女性です。アジアであれば、発展途上国ではどこでも立ちんぼ(路上でエッチを持ち掛けてくる女性)がいます。例えば、以下のような女性です。

マニラ・エルミタ地区にいた女性に声をかけて値段を聞いたところ、3,000ペソ(約6,600円)でした。立ちんぼにしては容姿レベルが高く、問題なくセックスできます。

ただ、こうした女性と値段交渉してセックスするのはやめましょう。これらの女性は店で働けない何かしらの事情があるためです。

通常、ゴーゴーバーや援交カフェ、置屋など店に所属したほうが男性は安心して遊べますし、少なくとも身元ははっきりしていることがわかります。何かトラブルがあっても、店側にクレームを入れることができます。

一方で立ちんぼであると男性は安心して遊べないため、なかなか客を捕まえることができません。それにも関わらず路上でセックスする男性を待っているのは、特別な事情があるからなのです。

フィリピンで行われている手法として、トップアップがあります。路上に立っている18歳未満の女性に声をかけ、ホテルに連れ帰った瞬間に部屋の中へ警察が入る込むことがあります。これは18歳未満の少女と警察がグルになっているためですが、この手法をトップアップといいます。

警察とはいっても、本物の警察です。反抗すると実際に逮捕され、監獄に入れられます。このときは50万円など高額な保釈金を要求されるため、路上の立ちんぼ女性は無視することをお勧めします。

マニラでの夜遊びスポット

それでは、マニラではどのような夜遊びがあるのでしょうか。これには、主に「ゴーゴーバー」「援交カフェ(出会い喫茶)」「KTV(カラオケ)」の3つがあります。

置屋(小さい部屋に5~10人ほどの女性がいて指名し、セックスできる場所)はあるものの、エルミタ地区という治安が悪い場所にありますし、慣れていない人が店の場所を見つけるのは非常にハードルが高いのでお勧めしません。また、値段は安いものの女性の質が非常に低いのもお勧めできない理由の一つです。

それでは、マニラでの風俗遊びについて確認していきます。

マニラで夜遊びをするためには、まずは風俗スポットを理解しなければいけません。このときの地図は以下のようになります。

特別な理由がない限り、基本的にはここで遊ぶことになります。

探せば「現地人がいく格安KTV(お持ち帰りOK)」「おしゃれなレストランなのに、女性だけで店内にいる客はほぼ全員、セックスの交渉可能」などのスポットもあります。ただ、旅行者にとっては非常にハードルが高いため、この地図に示した場所で夜遊びを楽しむのが普通です。

これらの位置関係を理解したうえでホテルを取るようにしましょう。参考までに、私は民泊を利用したのですが「KTVの密集エリア(マラテ地区)とEDSA Complexの間」で宿を取りました。ここからなら、どこでもタクシーで手軽に出向くことができます。

マニラのゴーゴーバー

フィリピンの夜遊びで主なものがゴーゴーバーです。そのため、マニラに出向いたら最初はゴーゴーバーで夜遊びをするといいです。

マニラのゴーゴーバーとしては2つのポイントがあります。一つはEDSA Complex(正式名称:EDSA Int’l. Entertainment Complex)であり、もう一つはマカティ・ブルゴス通りのゴーゴーバーです。

【EDSA Complex(エドサコンプレックス)】




タイ・バンコクにはナナプラザという「ゴーゴーバーが密集しているショッピングモール」のような建物があります。これのフィリピン版がEDSA Complex(エドサコンプレックス:通称、エドコン)です。

タイ・バンコクに比べるとEDSA Complexは小規模です。ただ、それなりに店の数は多く、女性たちが必死でアピールしてくれます。

店の中をのぞくだけなら無料です。もちろん、店内でアルコールを飲んだり女性を隣につけたりすればお金が必要になります。ただ、見るだけならお金がかからないため、さまざまな店を覗いて良さそうな女性がいる店でお酒を飲むといいです。

店に入って席に着くとショーアップ(指名するため、女性が目の前にズラッと並ぶこと)してくれます。

この中から好きな女性を選ぶようにしましょう。ただ飲んで一緒に話すだけで帰ってもいいですし、気に入ったのであればそのままバーファイン(店から連れ出すこと)をしても問題ありません。

ちなみに、私はEDSA Complex(エドサコンプレックス)の店で飲んだ後、指名した子をそのままバーファインしました。

店での飲み代は90分で1,000ペソ(約2,200円)でしたが、女性の飲み物代が加わって総額1,400ペソ(約3,000円)になりました。店内で飲むだけなら、これだけの値段になります。

ただ、バーファインする場合は店にバーファイン代として2,500ペソ(約5,500円)を支払います。

さらに、女性へショート(一回だけのセックス)なら3,000ペソ(約6,600円)、ロング(朝までコース)なら5,000ペソ(約11,000円)をエッチ後に手渡す必要があります。

そのため、ゴーゴーバーでは意外と値段が高いです。どの店でも同じ値段であるため、基本的な費用は変わらないと考えてください。

なお、私はここで女性を連れ出したわけですが、22歳のロリ顔女性でした。顔は非常にキレイです。

ただ、セックスのときにお腹に妊娠線がありました。シングルマザーのようです。19歳のときに妊娠して子供を産んだらしく、いまは3歳の男の子がいると話してくれました。子供の写真まで見せてくれました。

いまは親戚と一緒に住んでいるらしく、夜で働いている間は親戚が子供の面倒を見ているようです。ただ、セックス自体は非常に楽しむことができました。

マニラのエドサコンプレックス(エドコン)での夜遊び方法や費用相場

マニラ風俗・ゴーゴーバーでフィリピーナ女性と夜遊びする方法 

【マカティ・ブルゴス通り】




また、マカティ(Makati)という地区にはブルゴス通り(P Burgos St)という通りがあります。ここにはゴーゴーバーが軒を連ねています。

ただ、女性のレベルはどうかというと残念ながら低いです。タイに比べると女性の数・質とも大幅に劣ります。おそらく、EDSA Complexの方が満足できます。

ただ、2店舗ほど「質の高い女性がたくさん在籍している店」があります。選ぶのであれば、ブルゴス通りの中でもこうした店を狙い撃ちしていくといいです。

具体的には「プランB(PLAN-B)」「コジャックス(KOJAX)」という店であり、ブルゴス通りではこの2店舗だけで問題ありません。社会科見学のため、他の店に入ってもいいですがおそらく1分以内に退出していると思います。

セックスするための費用はEDSA Complexとほぼ変わらず、バーファインは2,500ペソ(約5,500円)であり、女性へ渡すショートの値段が3,000ペソ(約6,600円)です。これに、飲んだアルコール代が加算されます。

マニラ・ブルゴス通り(マカティ)で夜遊びする方法

LAカフェ(援交カフェ・出会い喫茶)

マニラでの風俗遊びで私が最もお勧めするのはLAカフェです。タイ・バンコクにはテーメーカフェという非常に有名な援交バーが存在し、ここでは援助交際目的の女性がたくさん在籍しています。店にいる女性は100%の確率で値段交渉によってお持ち帰り可能です。

テーメーカフェと同じシステムがフィリピン・マニラにも存在します。これをLAカフェといいますが、店内にいる女性は全員、声をかけることであなたのホテルに連れ帰ることができます。

ゴーゴーバーとは異なり、大学生など素人っぽい女性もいます。実際、私がここで持ち帰った女性はLAカフェに初めて来た子であり、非常に性格が良かったです。運の要素はあるものの、素人感を味わうことができます。

また、ゴーゴーバーよりも格安です。LAカフェは出会い喫茶ではあるものの、風俗店ではなく単なるバーです。そこに、たまたま援助交際目的の人が集まってしまっただけです。そのため、バーファインのお金をLAカフェに支払う必要はありません。支払代金は純粋にアルコール代だけです。

LAカフェでの連れ出し料は2,000~3,000ペソ(約4,400~6,600円)です。女性によって値段が違い、これについては交渉次第です。

なお、LAカフェには2階があります。2階へ行くためには、入場料として100ペソ(約220円)が必要です。

1階にいるのは基本的にババアであり、私は選べる女性がいませんでした。ただ、2階に行けば非常に美人の女性がいます。2階の方が女性の値段は高くなりますが、私はLAカフェに来たとき必ず2階へ行くようにしています。

1階に比べて、2階の方が人は少ないです。1階は深夜26:00であっても非常に人が多く、歩くのも困難なほどです。一方で2階はそのようなことがなく、さらには女性の容姿レベルも圧倒的に高いという特徴があります。

私はマニラで民泊していたわけですが、LAカフェに出向いたとき、私を含めた男3人グループで女性3人グループに話しかけました。女性3人はお互いに友達同士であり、初めてLAカフェに来たようです。以前は大型デパートで服を売る店員をしていました。

女性たちは全員美人だったので、当然ながら持ち帰ることにします。エッチの料金は2,500ペソ(約5,500円)でまとまりました。

ただ、民泊だったので部屋が非常に少ないです。そこで、全員で同じ部屋でセックスをする(6Pをする)ことになりました。

女性たちも6Pは初めてです。いずれにしても、裸を見せ合うことで友情を深めることにしました。セックスが終わった後、男性たちの意見は一致しており「6Pは非常に楽しい」ということでした。大部屋で乱交するのも悪くないと思ったものです。

なお、LAカフェは治安の悪いエルミタ地区にあるため、必ずタクシーで出向くようにしましょう。間違っても、徒歩で向かうことを考えてはいけません。

マニラの援交カフェ(LAカフェ)で女性と6P体験談

マラテにあるKTV(カラオケ)

お持ち帰りすることはできませんが、フィリピン・マニラにはKTVという名のキャバクラがあります。マラテ地区にKTVが密集しています。マラテのKTVはLAカフェの近くにあります。

ゴーゴーバーやLAカフェでエッチする女性を選ぶとはいっても、夜にしっかりと遊んだ後に行くのが基本です。実際、私がLAカフェに最初に出向いたのは深夜25:00でしたが、非常に人が多くその時間であってもたくさんの女性がひっきりなしに入店していました。

それまでは夕食を食べたり、KTVで女性と触れ合ったりするようにしましょう。フィリピンのKTVはお持ち帰りできませんが、安く遊べるキャバクラとして優れています。

このとき、マニラのKTVには大衆店と高級店があります。どちらも長所、短所があるので好きな方を選ぶといいです。ちなみに、私は一晩で両方を堪能しました。

大衆店KTV

マニラの大衆店では非常にノリの良い子が多いです。女性が目の前にズラッと並んでその中から気に入った子を選ぶのですが、一緒に会話をしたりセクハラしたりできます。

私の場合、キスをしたり胸をもんだりしていました。お持ち帰りはできなくても、ノリが良いので非常に楽しい時間を過ごすことができます。

高級店に比べると、どうしても在籍している女性の容姿は落ちてしまいます。ただ、楽しい時間を過ごしたい場合は非常に優れています。

私が出向いた大衆店KTVはどうやら日本人がオーナーのようであり、同伴という言葉を知っていました。システムは日本のキャバクラとまったく同じです。そのため、明日の同伴を求められてしまいました。

ただ、他の夜遊びを楽しみたい私はこの子とは同伴せず、次の日の約束をしませんでした。なお、90分で一人2,000ペソ(約4,400円)ほどの料金です。

高級店

マニラには高級志向のKTVがあり、ここに在籍している女性は容姿レベルが高いです。在籍している女性の数は大衆店と同じくらいですが、おそらく女性の質では満足できるのではないかと思います。

同じくお持ち帰りできませんが、連絡を取って閉店後(AM3:00ごろ)の連れ出しを狙うという方法もあります。非常にハードルは高いですが、そうした方法も可能なのです。

大衆店ほど過激なセクハラはできませんが、それなりにセクハラしながら楽しむことは可能です。90分で一人2,500ペソ(約5,500円)ほどです。

マニラのKTV(カラオケ)でフィリピン女性をセクハラ体験

その他の夜遊び

マニラではその他にも夜遊びの方法があります。絶対にしてはいけないのが立ちんぼとのセックスですが、その他には「置屋」「クラブ」などがあります。

エルミタ地区(LAカフェのある地区)に置屋があり、探すのは難しく現地のキャッチを捕まえなければいけません。そのため、ハードルは高いです。

また、ナイトクラブへ出向いても問題ありません。クラブであれば旅行者であっても気軽に入ることができます。入場料を取られないことも多く、非常に安くクラブへ出入りすることができます。

クラブには女性が一人だけでたたずんでいることがあり、これはクラブでお持ち帰りされるのを狙うセミプロです。声をかければ、セックスの値段交渉をすることができます。

もちろん、クラブには素人女性もいます。そこでナンパをしても問題ありません。参考までに、以下はAM3:00ころにクラブへ行ったときの様子です。

私の友人の一人は英語をほぼ話せませんでしたが、彼はクラブであった女性と連絡先を交換し、次の日にその女性と会ってデートしていました。

ホテル(民泊している場所)への持ち帰りまで成功し、キスをしたりおっぱいを揉んだりしたものの、セックスの段階になって「あなたとは初めてだし今日は本当にごめんなさい」と言われ、最後の挿入だけできなかったようです。ただ、その彼は「なんて素人っぽいんだ!」とよくわからない感動をしていました。

このように、フィリピンではその人に合った遊び方があります。

アンヘレスでの夜遊びスポット




マニラとは違い、アンヘレスでの夜遊びはゴーゴーバーの一択です。それ以外の風俗は基本的に存在しません。現地の人が行く置屋はあるものの、治安が悪く旅行者が行く場所ではありません。

アンヘレスの風俗街はどこかというと、フィールズ・アベニュー(Fields Ave)にあります。ここにゴーゴーバーが100軒以上も並んでいます。

アンヘレスのホテルは必ずこの周辺でとりましょう。昼はカジノかマッサージ以外にすることがなく、夜遊びがメインの街になります。

ゴーゴーバーから女性を連れ出した後、すぐあなたのホテルへお持ち帰りできるように近くの宿である必要があるのです。私の場合、フィールズ・アベニューから徒歩30秒にある場所のホテルに宿泊しました。

フィリピン風俗の中でも、最も優れた場所がアンヘレスです。マニラよりもアンヘレスの方が楽しいです。

まず、女性の数が多いです。アンヘレスでは一つの店舗に300人以上が在籍するほどの規模のゴーゴーバーもあり、そうした店がズラッと並んでいるので女性がたくさんいます。

アンヘレスの場合、マニラやセブと違って早めの行動が必要です。できれば18:00には活動を開始し、遅くても19:00までには夕食を食べ終わって一夜を共にする女性を選ばなければいけません。このとき、21:00までには女性を指名するようにしましょう。

マニラやセブと違い、アンヘレスは夜遊びスポットがフィールズ・アベニューの一か所だけです。しかも、アンヘレスは韓国人観光客が非常に多い街であり、韓国人は「できるだけ早めに良い女性を指名する」という性質があります。

日本人や欧米人のように、ゴーゴーバーの雰囲気を楽しむのではなく、どれだけ自分好みの女性を指名できるかの方が大切なのです。

そのため、21:00を過ぎると容姿レベルの高い子は既にバーファインされています。こうした状況を避けるためにも、早めに行動するようにしましょう。

アンヘレスはロングが基本で値段が安い

ただ、こうした注意点を守ればアンヘレスは非常に楽しい街です。女性をバーファインするとき、3,000~3,500ペソ(約6,600~7,700円)です。これにはセックス代も含まれており、しかもロングでの値段です。

ロングなので朝までコースですが、女性によっては「AM3:00に帰りたい」という子もいるため、これは女性によって異なると考えてください。

私の場合、エッチた子と次の日の昼(12:00くらい)まで一緒に寝ていました。ただ、私はその子を気に入ったので一緒に起きた直後に「Can I barfine today?(今日もバーファインできるか)」と聞き、その日の昼から次の日の朝まで一緒に過ごすというスーパーロングを発動させました。

一緒にショッピングモールを回ったり、ホテルのプールで泳いだりしたわけですが、非常に楽しい時間を過ごすことができました。

女性の一日貸し出しとセックスまで含め、私の場合はわずか3,000ペソ(約6,600円)でした。これを日本のデリヘルでする場合、軽く20万円は超えます。日本ではできない遊びであっても、フィリピンなら可能なのです。

正直なところ、女性の質やコスパを含め最も楽しかったのがアンヘレスです。私たちは再びアンヘレスで夜遊びすることを決意してアンヘレスを旅立ったものです。

アンヘレスのゴーゴーバーでフィリピン美女と夜遊びする方法

セブでの夜遊びスポット

日本人にとって人気の観光地がセブ島です。セブはリゾートの街として知られており、フィリピンの中ではわりと都会の方です。

セブ島で昼にすることはマリンスポーツしかありません。ショボい動物園はあるものの、基本的には海しかないと考えてください。そして夜になると、多くの人が夜遊びに出かけます。セブ島にも夜遊びスポットが点在しています。

ただ、既に述べた通りセブ島では非常に値段が高いです。それでいて、マニラよりも女性の数や質が圧倒的に劣ります。

マニラに比べて値段も質もすべての面で劣ることから、マリンスポーツに興味のない人はセブ島を訪れる価値はありません。純粋に風俗遊びを楽しみたい場合、マニラとアンヘレスで完結させるといいです。

それでは、セブ島での女遊びはどのようになっているのかというと、主にゴーゴーバーとKTV(カラオケ)に分かれます。

セブ島のゴーゴーバー(ビキニバー)

セブで最も有名な風俗スポットはマンゴーストリートです。私は昼にセブでダイビングしたのですが、ダイビングショップのお姉さん(日本人)が「マンゴーストリート(Mango Street)には行きましたか?」と聞いてきました。それだけ、有名な風俗スポットなのです。

マンゴーストリートのゴーゴーバーはビキニバーとも呼ばれています。呼び方が違うだけであり、ゴーゴーバーもビキニバーも同じものだと考えてください。

お立ち台に女性が踊っており、店主に言ったらショーアップ(女性がズラッと並ぶこと)があり、その中から女性を連れ出してセックスすることができます。もちろん、バーファインする前に女性と会話したりセクハラしたりできます。

マンゴーストリートにビキニバーが固まっており、ここは大衆店があります。女性の質は総じて高くありません。

マンゴーストリートの悪い点はドリンク攻撃が激しいことにあります。何かあるたびにドリンクを奢ってもらうようにお願いされます。

また、女性を隣につけるとドリンクを奢らなければいけないのはわかりますが、このときなぜか「ママさんの分のドリンク」まで注文されます。当然、ママさんのドリンクはママさんが飲むわけではなく、女性かあなたが飲むことになりますがその分だけドリンク代は追加されます。

ちなみに、ドリンクは勝手に頼まれるので基本的にはドリンク代がどんどん積み重なると考えてください。計画的に飲まないと非常に高額になります。

ただ、連れ出し可能なゴーゴーバー(ビキニバー)なので、セクハラを含め何でも可能です。そのため、キャバクラと考えるとフィリピンでは割高ですが、セクキャバと考えれば割安です。

私の場合、女性のおっぱいに顔をうずめ、乳首をなめ、何度もキスをしたわけですが、このとき私や指名した女性を含めたドリンク代の合計(一人分)は1,500ペソ(約3,300円)でした。

なお、マンゴーストリートではバーファインの値段が4,000ペソ(約8,800円)です。ショートでのセックスになりますが、あなたのホテルへ連れ帰ってエッチすることになります。

ホテルへ持ち帰った後、セックスまでの基本的な流れは他のゴーゴーバーを同じです。

高級店には行く価値がない

セブ島で女性とエッチをする場合、基本的にはマンゴーストリートなど大衆店を利用しましょう。他の風俗店では異常に値段が高いからです。

参考までに、私はセブにある他のゴーゴーバーも見て回りました。この中には一番の高級店として知られるアリーナ(ARENA)があります。また、同じく高級店のフェラーリ(Ferrari)にも出向きました。

以下はアリーナ(ARENA)の様子です。建物は豪華ですが、女性の容姿レベルは残念ながら低いです。在籍している女性の数も特別多いわけではありません。これであれば、マンゴーストリートに何店舗も固まっているため、その中から一人気に入った子を選んだ方がいいです。

それでいて非常に値段が高いです。まず、ビール一杯と入場料で500ペソ(約660円)です。

また、バーファインはマニラ出身の女性で9,000ペソ(約20,000円)、セブ出身の女性で8,000ペソ(約17,600円)です。当然、女性へのドリンクを入れればさらに値段が追加されます。

女性の質が高いのならいいですが、そういうわけではありません。単に値段が高額なだけのため、行く価値がありません。

また、フェラーリ(Ferrari)についても女性を隣につけると1時間700ペソ(約1,500円)が必要になり、これにドリンク代が追加されます。また、バーファイン代は6,000ペソ(約13,000円)といわれました。

アリーナほどではないにしても、やはり高額です。セブではマニラやアンヘレスよりも圧倒的に女性の質が劣るものの、値段だけは異常に高くなります。

そのため夜遊びの価値は非常に低いですが、もしフィリピン女性とセックスするにしても大衆店で留めるといいです。

セブのゴーゴーバー(ビキニバー)で女性と夜遊びする方法

セブのKTVは非常に楽しい

私がセブ島に立ち寄ったとき、ゴーゴーバーよりも日式KTVの方が圧倒的に楽しいと感じました。日式KTVとは、日本人向けのKTV(カラオケ)のことを指します。多くは日本人オーナーが経営しており、在籍しているフィリピン人女性は非常に美人です。

会話は基本的に英語になりますが、ここにいるフィリピン人女性はノリがよく日本のキャバクラよりも楽しいと感じることは間違いありません。また、女性も日本語を覚えようと頑張っている子が多く、あなたから日本語を教えてあげましょう。

私は「小町(Komachi)」や「CLUB KING」などのKTVを連日はしごしていましたが、どの日式KTVの女性も私たちを楽しませてくれました。

入店すると、まずはショーアップがあります。女性がズラッと並ぶため、その中から好みの女性を選ぶようにしましょう。

日式KTVはお持ち帰りできず、マニラのKTVとシステムは同じです。つまり、単なるキャバクラです。基本的には話すだけですが、フィリピーナ女性と仲を深めるようにしましょう。

参考までに、小町で飲んだときは60分で一人850ペソ(約1,900円)、CLUB KINGでは60分で一人800ペソ(約1,750円)でした。日本のキャバクラに比べて非常に安く、さらには女性がかなり楽しませてくれるので満足度は高いです。

セブのキャバクラであるKTV(カラオケ)で夜遊びするべき理由

フィリピンの夜遊びはマニラとアンヘレスで問題ない

風俗遊びを考えている場合、セブは女性の質や数、値段の点でマニラやアンヘレスに比べて圧倒的に劣ります。そのため、女遊びをしたい場合はセブ島を無視しましょう。

フィリピンでフィリピーナ女性とセックスしたいのであれば、最もお勧めなのはアンヘレスです。アンヘレスは格安料金で女性をロングできるため、男性であれば必ず行くべき都市だといえます。

アンヘレスは性産業以外に特別なものがなく、昼に行うこととしてはカジノかマッサージしかありません。そのため、エロに集中できます。

なお、マニラは他の地域に比べて治安は悪くなりますが、エロについて無視してはいけません。確かにゴーゴーバーは高いですが、KTVでは女性へセクハラし放題ですし、クラブに行けば素人女性をナンパしてエロい行為をできるチャンスがあります。

また、LAカフェに行けば素人っぽい女性と格安でセックスすることができます。実際、私はLAカフェへ初出勤した女性3人組と6Pをすることに成功しました。

風俗遊びをするとき、マニラやアンヘレスでは王様のような体験をすることができます。こうした都市に出向き、フィリピンでしかできない大人のセックス旅行を楽しんでください。

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