カンボジア・シアヌークビルはリゾート地として知られています。カンボジアにもリゾート地があるのです。
そうしたリゾート地ですが、風俗遊びも盛んです。カンボジアの夜遊びはプノンペンやシェムリアップだけではないのです。
シアヌークビルにある夜遊びのメインになるものとして、バービアがあります。バービアはガールズバーのようなものであり、女性との会話を楽しむことができます。さらに、ホテルへ連れ帰ってセックスすることも可能です。
ここでは、シアヌークビルにあるバービアの特徴や地図、料金相場を含めて解説していきます。
ガールズバーであるバービア
ローカルのカンボジア男性であっても利用する場所として、バービアがあります。バービアはガールズバーのように女性と話ができるとはいっても、隣に付けてセクハラができるのでキャバクラ形式になっています。
さらに、日本のキャバクラやガールズバーと大きく異なるのは、一緒に楽しい時間を過ごした女性をホテルにお持ち帰りして、セックスできる点にあります。会話をするだけでなく、エッチまで可能という優れたシステムが採用されているのです。
しかも料金はかなり良心的です。シアヌークビルでの夜遊びでお酒が飲める場所としては、他にもKTVがあります。
KTVは個室が用意されているキャバクラであり、同じように女性をお持ち帰りできますが、一回の夜遊びであっても余裕で150ドル(約15,000円)以上になり高額です。
それに比べると、バービアではかなり金額を抑えながらの女遊びが可能です。
バービアで女性を連れ出すときの流れ
実際にバービア(ガールズバー)で女性と夜遊びをするとき、どのような流れになるのでしょうか。これについては、まずはバービア街に出向くようにしましょう。
多くのバービアが集まる場所に行けば、店頭に女性が座っているはずです。あなたが店の前を歩くと、女性が勧誘してくれます。
そうした女性の中で良さそうな子がいれば、積極的に声をかけるようにしましょう。気になる子のそばに行き、「Let’s drink with me!」と言えば問題ありません。女性は問題なくあなたと一緒に飲み物を飲んでくれます。
その後、キャバクラと同じようにセクハラを楽しむようにしましょう。ガールズバーのような感じとはいっても、隣に女性が座っている以上はセクハラし放題です。胸を触ったり、スカートめくりをしたり、女性が許してくれる範囲でいろいろチャレンジしましょう。もちろん、キスをしてもいいです。
一人でドリンクだけを飲んでも問題ありませんが、基本は女性をつけて飲むのが普通です。そのため、バービアに入ったら積極的に女性に声掛けして隣につけるようにしましょう。
バービアで女性と一緒に飲んだからといって、必ず連れ出しをしなければいけないわけではありません。女性が微妙であれば、飲み物代だけを支払って外に出ても問題ありません。店を出た後、他の店に入って再び女性を指名するのは普通です。
もし、女性が気に入れば連れ出しをしましょう。連れ出しのことをペイバー(別名、バーファイン)といいます。女性にペイバーしたいことを告げるのです。バーファインをした後、あなたの宿泊しているホテルまで女性をお持ち帰りして、セックスするだけです。
必ずペイバーできるわけではない
注意点として、店頭に座っているホステスのうち全員がバーファインできるわけではないことがあります。女の子によっては、ペイバーできず「飲むだけ」の人もいます。そうした女性の場合、いくら頑張ってもペイバーはできません。
もし、何としてでも女性をバーファインした場合、ホテルにお持ち帰りできる子は誰かをママに聞くようにしましょう。そうすれば、確実にホテルまでペイバーできる子だけを指名することができます。
レディーボーイもいる
なお、バービアにはレディーボーイ(ニューハーフ)もいます。要は、女性の顔をした男がバービアに在籍しているのです。
慣れている人から見れば、レディーボーイだとすぐわかります。ただ、海外風俗に慣れていない人の場合、見分けるのはおそらく無理です。ニューハーフとはいっても、海外のレディーボーイは非常にレベルが高く、慣れていなければ見分けがつかないためです。
そのため、心配な人は現地の風俗や海外風俗に慣れている人と一緒に出向くのが無難です。
料金相場や営業時間
何も知識のない状態でバービアへ行くと、高確率でぼったくられてしまいます。そのため、料金相場を知らなければいけません。
バービアで飲むドリンク代については、既に決められています。ここでぼったくられることはありません。ただ、女性をペイバーするときに高い値段を提示されることがあります。
一般的な価格相場でいうと、ペイバー代は10ドル(約1,000円)です。バーファインするときに支払うペイバー代は店側への費用になります。
これにエッチ代が加わります。セックス代については、女性に支払うお金になります。エッチ代はショート(一回だけのセックス)で50ドル(約5,000円)が相場です。ロングだと80ドル(約8,000円)です。
ただ、店によっては女性をお持ち帰りするときにショート100ドル(約10,000円)などを提示してくることがあります。しかしこれは外国人価格であり、異常に高すぎるのできちんと交渉するようにしましょう。
また、営業時間については17:00などから店が開き始めます。ただ、早めに出向いても女性はいないため、19:00以降に出向くようにするといいです。
夜についてはかなり遅くまで開いており、26:00(早朝2:00)や27:00(早朝3:00)であっても夜遊びをすることができます。昼に遊ぶことはできないものの、夜遅くまで女遊びを実現できる場所がバービアです。
容姿レベルや言葉の壁は覚悟するべき
あまりカンボジア女性は美人でないですが、バービアにいるクメール女性も美人率は高くありません。そのため、バービアで女性を選ぶときは苦労します。かなり頑張って探さなければいけません。
ただ、バービア街にはそれなりに女性がいるため、数人くらいは良さそうな子がいるはずです。そうした子を指名すれば問題ありません。
そして理解するべきは言葉の問題です。カンボジア女性は簡単な英語すら話せないことがあります。ローカル男性も利用する場所がバービアなので、「How old are you?」「What’s your name?」すら理解してくれないのです。
また、中には文字すら読めない子もいます。そのため、翻訳アプリを使ってクメール語を見せても、理解してくれないケースがあるのです。
これについては、そういうものだと諦めるようにしましょう。私も中学英語しか使えず、英語能力は低いですが、それ以上に女性が英語を理解してくれません。
ただ、セクハラさえしていれば問題ないので言葉の壁は簡単に超えられます。ボディタッチを駆使しながら、女性との距離を縮めるといいです。
バービアのある場所や地図を把握する
それでは、ガールズバーのような場所で女性とのセクハラやエッチを楽しむには、どこに行けばいいのでしょうか。
地図を含め、バービア街の場所を知っていなければ遊ぶことができません。シアヌークビルにあるバービア街としては、主に2つあります。以下に紹介するバービア街に出向くようにしましょう。
シアヌークビル・スクエア(Sihanoukville Square)
最もメインになるバービア街がシアヌークビル・スクエア(Sihanoukville Square)です。シアヌークビルの市街地に存在し、メインの場所にある飲み屋街です。市街地にホテルを取っている場合、徒歩で出向くことができます。
シアヌークビル・スクエアの地図は以下になります。
シアヌークビル・スクエアには、約30~40件ほどの店が混在しています。どの店もバービアであり、ピンクのネオンが輝いています。そして店頭には女性がいて、あなたが通ると勧誘してきます。
ドリンクの料金相場については、ジョッキビール一杯で1ドル(約100円)と非常に安いです。そこに女性をつける場合、レディースドリンクを奢ることになります。レディースドリンクは3.5ドル(約350円)です。店によっては、レディースドリンク4.5ドルなど多少の変動はあります。
レディースドリンクを奢ったとしても、大した金額にはなりません。そのため、積極的に女性を指名して隣につけるといいです。
シアヌークビルで最も大きなバービア街がシアヌークビル・スクエアです。市街地に近いこともあり、必ず出向くようにしましょう。
ビクトリーヒル(Victory Hill)
シアヌークビルの中でも、ビクトリーヒル(Victory Hill)と呼ばれる場所にもバービアが密集しています。
ビクトリーヒルのバービア街としては、以下の場所になります。
先ほどのシアヌークビル・スクエアに比べると規模はかなり小さいです。店の数は10件ほどです。道の左右に店が連なる形となります。
一つの店に3~8人ほどの女性がおり、全体でおよそ30~40人ほどになります。女性の容姿レベルはそこまで高くありませんが、中にはかわいい子もいます。
私が入った店については、缶ビール1本が2ドル(約200円)でした。シアヌークビル・スクエアに比べるとドリンク代は高いです。
レディースドリンクについてはなく、女性も私たちが頼んだビールを一緒に飲みます。ただ、女性をつけるためのお金がかかり、私が行った店は7ドル(約700円)でした。シアヌークビル・スクエアとは少しシステムが異なるようです。
基本的なシステムはどこも同じです。店の中に入って飲んだり、女性を指名して一緒に会話をしたりするようにしましょう。
私もビクトリーヒルに出向いたときは女性との会話を楽しみました。非常に素朴な女性であり、顔は美形です。ただ、英語はまったく理解してくれません。さらに、クメール語の文字すら読めなかったため、翻訳アプリも意味がありませんでした。
しかし、私からのセクハラについて多少はイヤイヤしながらも受け入れてくれます。こうしたガールズバーではセクハラさえしていればコミュニケーションが成り立つので問題ありません。
シアヌークビルのバービアで女性とエッチしてきた
ガールズバーとして利用できるシアヌークビルのバービアは夜遊びに最適です。シアヌークビル・スクエアでもビクトリーヒルでも、探せばよい子がいるため、楽しく遊ぶことができます。女性の容姿レベルはそこまで高くなくても、たくさんいる女性の中から選べばいいのです。
私はシアヌークビル・スクエアとビクトリーヒルのどちらとも夜遊びを楽しみましたが、今回はバービアの中でもメインになるシアヌークビル・スクエアでの体験談について記していきます。
シアヌークビル・スクエアは市街地にあるのでアクセスが非常に良いです。ゴールデンライオン像やフェリーターミナルの近くに宿を取れば、問題なく徒歩で出向くことができます。
バービア街の入り口は以下のようになっており、ネオン輝く場所になっているのですぐに見つかります。
ここを歩くと、女性たちは頑張って勧誘してくれます。そうした女性の中から、良さそうな子を選んで隣につけるといいです。
ただ、ここの子たちの中でかわいい子を見つけ、隣につけたとしても微妙な態度を取られることは多いです。タイやフィリピンの女性は「私をホテルに持ち帰ってほしい(=お金を稼ぎたい)」という思いから、わりと頑張って接客してくれます。ただ、カンボジアではそうではないのです。
バービアでは最初からお持ち帰りできない子が混じっていますし、本来は連れ出し可能な子であっても、その日の気分によっては適当な理由をつけてペイバーを断ることもあります。良く言えば素人感があり、悪く言えば気まぐれな人たちなのです。
最初の店では女性が微妙で放流する
基本は女性たちが頑張って勧誘してくれるため、女性の顔を見ながら好みの子を発見するようにしました。カンボジア女性はあまりかわいくありませんが、探せばよい子は見つかります。
ひとまず、一人のかわいい子が頑張って私を勧誘してくれたのでその子を隣につけて飲むことにしました。
ただ、なぜか態度が微妙です。店に勧誘するときは頑張ってくれたのに、隣の席に座ったら素っ気ないです。カンボジアでは、あまり乗り気でなさそうな態度をする風俗嬢は非常に多いです。特に女性側は悪気がないのですが、こちらとしてはもっと頑張ってほしいです。
ちなみに、女性が注文したレディースドリンクはオレンジジュースでした。アルコールではありません。
あまり話をしてくれませんし、ボディータッチもそこまでさせてくれないため、顔は美人ですがこの子をペイバーしてセックスしたいとは思えませんでした。そのため30分ほどして会計を済ませ、そのまま女性を放流することにしました。
次の店でカンボジア美女をペイバーする
ただ、当然ながらこのままではホテルに帰れません。シアヌークビルのカンボジア美女をバーファインし、エッチするという使命があります。そこで、シアヌークビル・スクエアを回って他の女性を探すことにしました。
そうしていると、先ほどの店の近くにあるバービアで小柄の美女を発見しました。愛想は良いです。隣につけたとき、どういう態度を取られるのかはわかりませんが、ひとまず指名して一緒に飲むことにしました。
先ほどとは違い、この子については問題なさそうです。会話もしっかりしてくれるし、愛想も良いです。ほっぺまでしかキスはさせてくれませんが、胸に手を乗せても嫌がることはありません。
24歳の子であり、ここで働くのは3ヵ月目のようです。シアヌークビル出身です。以前はマッサージの店で働いていたらしく、私の首や肩を揉んでもらいましたが非常に気持ちいいです。後で私のホテルで下半身のマッサージをしてもらおうと心に決めました。
セクハラをしながら、女性とのコミュニケーションを楽しみます。ただセクハラをしていると、バービアでの時間は早いです。
そうして1時間ほどして、ペイバーしてホテルに行こうと提案しました。値段を聞くと、60ドル(約6,000円)でした。
店に支払うペイバー代が10ドルであり、女性に支払うエッチ代が50ドルです。最初から適正価格を提示してきたので、非常に良い子であると確信しました。
私はドリンク代やペイバー代を女性に支払い、そのままホテルへ女性を連れ帰ることにしました。
少しマグロ気味だったが、セックスを楽しむ
シアヌークビル・スクエアから宿泊先のホテルまで行くには、徒歩5分ほどです。ただ、女性を歩かせるわけにはいかないため、今回はバイタク(バイクタクシー)でホテルまで行くことにしました。
以下の小さいバイクで3人乗りをします。
到着後、バイクタクシーに2ドルを支払います。少し高いですが仕方ありません。そうして、手をつないでホテルの部屋に入ることになりました。
部屋に到着後、女性はわりとすぐに服を脱いでシャワーを一人で浴び始めました。私は一緒にシャワーを浴びたかったのですが、先にシャワーに入られてカギをかけられてしまったので一緒のシャワーは泣く泣く諦めることにしました。
女性がシャワーから出た後、今度は私がシャワーを浴びる番です。自分でゴシゴシと乳首や脇、ペニスを洗います。
カンボジア女性はベッドで待機しています。私は自分で持ってきたコンドームを手に取り、枕に置いてベッドに寝転がるようにしました。
すると、女性は私の元にやってきます。なんともかわいい子です。そうして、タオルをはぎ取ってキスをしたり、胸を揉んだりしました。
今回はきちんと前戯をします。ソフトタッチによって女性の背中をなで、身体をキスして回ります。そうして、指で女性のクリトリスを刺激していたら、徐々に濡れてきました。単にセックスするだけでなく、今回の女性はエッチの過程まで楽しませてくれます。
そうして、コンドームを装着して正常位でセックスをすることになりました。女性の膣は締まりが良くて気持ちいいです。
唯一、エッチのときの欠点は若干マグロ気味ということです。キスは受け入れてくれますし、前戯で膣は濡れ濡れになっています。ただ、喘ぎ声などはなく女性から攻めてくることもなく、受け身体質です。
しかし、悪気はないようなのであまり気にせずに正常位でセックスを続けることにしました。
その後、体位を変えようとしましたが、女性は「正常位がいい」といいます。騎乗位やバックなど、他の体位が嫌いなのか、他に何か理由があるのかは不明ですが、ひとまず正常位でエッチを続けることにしました。
15分くらい挿入していたのですが、気持ちいいピストン運動をしていると射精感が高まってきます。そうして、そのまま果てることになりました。
セックスをした後はシャワーを浴びます。やはり、一緒のシャワーは断られてしまいました。気持ちいいエッチの後でしたが、一緒にシャワーを浴びることについては再度までダメでした。
その後、女性に50ドルを手渡してさよならをします。ショートなので、そのまま女性を帰します。キスをして、女性を部屋から送り出しました。
シアヌークビルのバービアは夜遊びに最適
カンボジア・シアヌークビルにはバービアというガールズバーがあります。女性のお持ち帰りが可能なバーになります。
女性とエッチするのは安いですし、隣に女性をつけて飲むにしても値段はかかりません。非常に安い費用で女性へのセクハラを楽しむことができ、その後のセックスまで可能です。
ただ、美人女性がそろっているわけではないので頑張って探す必要があります。また、頑張って勧誘してくれる子であっても、隣につけると素っ気なかったり、態度が微妙だったりすることもよくあります。これについては、そういうものだと考えてください。
もちろん、良さそうな子を見分けるコツはありますが、海外風俗の初心者が見分けるのは不可能に近いため、ひとまず指名してみるといいです。
ただ、こうしたことはあったとしてもカンボジア・シアヌークビルのバービアで遊ぶのは楽しいです。シアヌークビルのバービアで女性のお持ち帰りに挑戦し、安い値段でエッチするようにしましょう。