日本から近い場所にある国として台湾があります。一応は中国の一部となっていますが、中国とは完全に独立した形で国家が成り立っています。
また台湾は観光地が多く、優れた自然がたくさんあるので多くの人が訪れます。
しかし、台湾へ出向いたときに本当の意味で観光だけで終わってはダメです。夜遊びまで楽しみ、台湾美女とエッチまでしてこそ観光したといえます。
台湾人は美人が多いです。そうした美女と一戦を交えずに日本に帰っていては、何のために台湾まで来たのか分かりません。
ただ、台湾は風俗遊びの情報が非常に少ないです。それにも関わらず夜遊びの種類は多く、さらには正しい夜遊び方法を理解していないとうまく遊べません。
そこで、どのようにして台湾の夜を満喫すればいいのか解説していきます。
台北市が主戦場となる風俗遊び
台湾とはいっても、それなりに広いです。そのため、どこで夜遊びをするのか事前に理解しなければいけません。
遊び場所については、ほぼ台北市になります。日本から台湾へ行くとき、多くの場合に飛行機は台北に降り立つことになります。
台湾観光では必ず台北市を基軸にして動くことになりますが、台湾経済の中心でもある台北市が夜遊びの主戦場になると考えるようにしましょう。
もちろん、探せば台湾の他の地域でも風俗を見つけることができます。ただ規模は小さく、「夜遊び=台北市で行うもの」となります。
女性は英語を話せないことが多い
ちなみに、台湾では女性が日本語を扱えないのは当然として、英語を話せないことも多いです。「What’s your name?」も理解してくれないことがよくあります。
そこで、翻訳アプリを事前にダウンロードして出向くようにしましょう。
女性へセクハラをすると同時に、こうした翻訳アプリを利用することでコミュニケーションを図ることができます。
地下鉄を活用しての移動をマスターする
このとき、台北市内での移動はMRT(地下鉄)になります。もちろんタクシーを利用してもいいですが、私が台北での夜遊びをしたときタクシーを利用したことはほぼありません。
それだけ、台北市内は地下鉄が発達しているからです。
東京でタクシーを利用する人がほとんどいないのと同じように、台湾では地下鉄移動がメインになるのです。
そこで、地下鉄で以下の悠遊カード(Easy Card)を発券してもらいましょう。
駅の改札で「Easy Card!」といえば発行してもらえます。SUICAと同じ役割のものであり、電車に乗るときに限らずコンビニでの支払いにも使えるので非常に便利です。
また、台湾風俗は少し特殊であり、「よく分からない場所へ連れていかれる」こともあります。
例えばピンポンマンションという風俗だと、タクシーで連れられることになりますが、毎回場所が変わるのでどこに出向くのかはそのときでなければ分かりません。
しかも、帰りは自力で宿泊先のホテルに向かう必要があります。
そのため、事前に電車の乗り方を理解しておくのは重要です(もちろんタクシーで帰っても問題ありません)。
おすすめのホテルの宿泊場所
このとき宿泊ホテルとしてはどこのエリアを取ればいいのでしょうか。旅行ツアーであれば関係ないですが、自ら出向く場合は「夜遊びしやすい宿泊場所」を選ぶ必要があります。
台湾での風俗では、林森北路という場所が夜遊びのメインになります。東京でいう歌舞伎町であり、ここが台北市での歓楽街に該当します。
そこで、林森北路へのアクセスが良い場所にホテルを取っておくと便利です。
具体的には、以下のような場所になります。
台湾風俗の場合、店内でエッチすることがあれば、ホテルまで女性をお持ち帰りして本番行為をすることもあります。
そのためホテルは歓楽街から近いほど便利です。歓楽街からあまりに遠い場所にホテルを取ると、後で後悔することになります。
治安は良いが値段は高め
なお、台湾は先進国でもあるので治安は非常にいいです。女性が一人で夜にフラフラと歩いたとしても、危険な目に出会うことはまずありません。スリや強盗はなく、非常に安全な国だといえます。
また非常に親日な国でもあるため、日本人というだけでいろいろ親切にしてくれます。
しかし、先進国の弊害として「夜遊び代金が高い」ことがあげられます。もちろん、日本に比べると風俗の金額は非常に低いです。
さらには実物指名であり、本番行為が前提となっています。そのため日本に比較すると圧倒的に優れているといえます。
ただ、アジアの風俗という基準で考えると値段は高いです。最低でも一回のエッチで15,000円ほどであり、高いと35,000円ほどのエッチ代になる風俗形態もあります。
もちろん、値段が高くなるほど美女に遭遇する確率は高くなります。台湾人と日本人は好みの女性が同じであるため、金額と女性の質は比例するのです。
ただ、店舗によっては「値段が高いのに内容は微妙」ということもあるため、これについては事前に内容を理解しなければいけません。
台湾の無料案内所は微妙
ちなみに、台湾風俗について調べると必ず出てくるものとして無料案内所があります。日本の風俗街では必ず見かける無料案内所ですが、台北市の歓楽街にも無料案内所が存在するのです。
日本の無料案内所はかなり優秀であり、歓楽街にあるほぼすべての形態を紹介でき、さらにはクーポン割引もあります。また、ぼったくりの店舗を避けることができます。
一方で台湾の無料案内所はどうかというと、実際に私が出向いた感想としては「行く価値がない」といえます。
まず、紹介できる店舗が少なすぎます。KTV(カラオケ店)やマッサージ店など、3~4店舗ほどを紹介できるだけになります。
もちろんクーポン割引があるわけではないですし、これらKTVは無料案内所を介さなくても、自ら調べれば簡単に出向くことができます。
また、ピンポンマンションやおっぱぶ(セクシークラブ)など、台湾風俗で重要な店舗を紹介してくれることはありません。
しかも店員と話をしても、歯切れの悪い会話しかできません。台湾は風俗が禁止されているので「エロの提供はしていない」という前提があるのは理解できるものの、それにしても話がまったく進まないのです。値段の話をするにしても、ほぼ教えてくれません。
参考までに、無料案内所へ出向くと以下のようなパネルを見せてもらい、その中から店舗を選ぶようになります。
そのため、正直なところ私は無料案内所へ行く価値を感じることはできませんでした。日本の無料案内所のようにいろんな情報を教えてくれるわけではないので、出向くにしても過度の期待は禁物です。
台湾の夜遊びの種類は多い
それでは、台北市で風俗遊びをするにしても、どのように行動すればいいのでしょうか。台湾は風俗が禁止されているとはいっても、その種類は非常に多いです。そのため、事前にどのような形態・内容があるのかについて理解しておかなければいけません。
これについては、以下のようになっています。
- サウナ
- KTV(カラオケ)
- 立ちんぼ
- おっぱぶ(セクシークラブ:制服店)
- エロマッサージ
- ピンポンマンション
- デリヘル
- 置屋
これが台北市内で遊べる風俗の全形態になります。難易度の低い順(おすすめ順)に並べていますが、こうした中からどれを体験したいのか事前に選ぶといいです。
ちなみに、台湾風俗でキーとなるのはポン引きです。
林森北路の周辺を歩いていると、男性であれば100%の確率で日本語で声をかけられるようになります。「どれだけポン引きをうまく活用できるか」によって台「湾でうまく夜遊びできるか」が、かかっているのです。
ネット上の評判を見ると、なぜかポン引きの悪評が多いです。ただ、これは台湾で風俗店を運営している人が悪評に流しているに過ぎません。
また、「女性とエッチした後にお金を支払う」「貴重品の管理はしっかり行う」など基本的なことを守っていればトラブルに遭うことはありません。
それどころか、台湾の風俗店は看板すら掲げていないことが多く、ポン引きを利用しないと入店できないケースが非常に多いです。そのため、ポン引きをうまく利用することが台湾風俗を制することになります。
それでは、実際にどのような夜遊びが可能なのかについて解説していきます。
サウナで汗を流し、ついでに女性とエッチする
台湾風俗の中でも、最も簡単に遊べる場所としてサウナがあります。いわゆるスーパー銭湯のようなものであり、大浴場があって汗を流すことができるようになっています。
また休憩室があって休むことができますし、寝室もあるので一夜を明かすことも可能です。
ただ、台湾のサウナが日本と大きく違っているのは、女性とエッチできることです。
台湾サウナの場合、600台湾ドル(約2,100円)ほどの入場料で店内に入ることができます。
ただ、汗を流して休憩室でくつろいでいると、おばさんから声をかけられるようになります。
このとき、おばさんは英語よりも日本語のほうが上手であるケースが多いです。エロい日本人がたくさんサウナに出向いた結果として日本語を扱うようになっているわけです。このときエッチ代を教えてもらい、納得したら部屋を移動するといいです。
参考までに、エッチ代についてはサウナによって値段が変わるものの3,700~4,200台湾ドル(約12,950~14,700円)ほどになります。
女性を見るだけなら無料であり、断るのは問題ありません。ただ、台湾サウナで女性を選ぶときは部屋が非常に暗いです。
そのため、携帯電話のライトを活用するなど女性の顔を確認できるようにしておきましょう。
また、在籍している女性は何人もいるので微妙だった場合は積極的に「ノー!」といいましょう。
サウナにも若くてキレイな女性はいるため、おばさんとエッチするのではなく好みの女性を選ばなければいけません。
もちろん、本番行為はせず単にサウナだけを楽しんでも問題ないです。サウナで食べることのできる食事は有料ですが意外とおいしいです。また24時間営業であり、深夜に台北市へ到着する場合は宿代を浮かせるために活用しても問題ありません。
なお、おすすめのサウナとしては以下の3つがあります。
- 金年華サウナ
- 亜太サウナ
- 天龍サウナ
サウナで楽しんだ後、最後にすべてのサービス料金を合算して清算することになります。女性を指名してエッチした場合、このときの料金が上乗せされるようになります。
ちなみに、クレジットカード払いは可能です。
KTV(カラオケ)には最高レベルの美女がいる
また、サウナと同じく店舗型の風俗店としてKTVがあります。カラオケTVがKTVであり、要はカラオケを楽しむ場所になります。ただ、日本のカラオケと違って女性と一緒にお酒を飲むことができます。つまり、KTVとはいっても中身はキャバクラです。
しかも、キャバクラとはいっても指名した女性をお持ち帰りすることができます。あなたのホテルに女性を連れ帰った後、セックスすることができるのです。
値段については、台湾風俗の中でも最も高額な部類に入ります。どれだけの金額になるかというと、飲むだけなら90分1,600台湾ドル(約5,600円)くらいです。
ただ、お持ち帰りしてエッチまでするとなると総額で10,600台湾ドル(約37,100円)ほどになります。
しかし、KTVでは日本語を話せる女性がいます。また、あらゆる風俗店の中でも最も女性が美人です。台湾で夜遊びをするとき、ハイレベルな女性を抱きたい場合はKTVへ出向きましょう。
店舗型であり、店の看板も掲げていることからKTVでの夜遊びは非常にハードルが低いです。
林森北路の中でも以下の場所にKTVが密集しているため、ここに出向いたうえでランダムに店舗へ入り、好みの女性がいるかどうかを確かめるようにしましょう。
参考までに、人気のKTVとしては以下の店舗があります。
- プリンセスクラブ(Princess)
- G線クラブ
- Sugar Baby
もちろん、必ずしもここに出向かなければいけないわけではありません。指名する女性は一人だけなので、いろんな店に入ったうえで好みの女性がいた店舗に着席し、お酒を飲むといいです。女性を見るだけなら無料なので、好みの子がいた店に入るのが正しいやり方となります。
立ちんぼはコスパ良く本番行為が可能
ただ、台湾風俗で金額の高い風俗店ばかり利用しているとお金がすぐに尽きてしまいます。そうしたとき、コスパ良く夜遊びをしたいと考えるのは当然です。
そうしたとき、立ちんぼ(路上売春)の女性を利用するようにしましょう。海外風俗では、立ちんぼ女性を避けるのが基本です。
ただ台湾では逆であり、立ちんぼでは最もコスパ良く美人女性とエッチすることができます。そのため、積極的に利用するべきだといえます。
立ちんぼ女性については、ポン引きを利用しなければ遊ぶことができません。そのため、林森北路の周辺をうろつき、ポン引きから声をかけられるのを待つようにしましょう。
ポン引きに女性を紹介してもらうのですが、「3,000台湾ドル(約10,500円)の女性」「4,000台湾ドル(約14,000円)の女性」のように、いろんな価格帯の女性を紹介できるようになっています。
より値段の高い女性も紹介可能です。ただ、通常は4,000台湾ドルの女性を紹介されます。
このときはポン引きが業者へ連絡し、立ちんぼ女性を連れてきてもらうシステムになっています。
そうして路上で女性を確認し、ダメなら断り、問題ないならそのままあなたが宿泊しているホテルへ連れて行ってセックスすることになります。
4,000台湾ドルとはいっても、何人も女性を見れば好みの子に当たる確率が非常に高くなります。
店舗のように一ヵ所に女性がいるわけではないため、女性を見るには時間がかかるものの、金額面でいえば最も安く台湾美女とエッチできる仕組みだといえます。
おっぱぶ(セクシークラブ:制服店)でどんちゃん騒ぎする
林森北路にいるポン引きを利用しなければ無理な風俗として、他にもおっぱぶがあります。セクシークラブや制服店とも呼ばれている風俗形態になります。
おっぱぶであるため、他の風俗店とは違って女性との本番行為はできません。できたとしても、店内での手コキまでとなります。ただ、おっぱぶでは女性もあなたも裸になり、セクハラを楽しむことができます。
時間は60分や90分など時間制となっており、お金を払えば延長することも可能です。値段は60~90分で2,000~2,500台湾ドル(約7,000~8,750円)となります。
セクシークラブで遊ぶとき、店内に女性がズラッと並ぶことになります。女性の数は非常に多いため、この中から好みの女性を指名すれば問題ありません。
現地の人がメインで利用するので英語はほぼ通じませんが、セクハラを楽しむだけなので体でのコミュニケーションをメインにするといいです。
なお、制服店を自力で探そうとしても無理です。どこにも店の看板がなく、おっぱぶを自分で見つけるのは不可能に近いのです。
そこで、林森北路の周辺にいるポン引きを捕まえましょう。日本語で話しかけてくるポン引きに対して、おっぱぶへ行きたいことを伝えれば喜んで連れて行ってくれます。もちろん、一人で出向いても特に問題ありません。
[blogcard url=”https://love-style-jp.com/kaigai/sexyclub.html”]
エロマッサージは行く価値がない
他にも、台北市内にはエロマッサージという選択肢もあります。スペシャルマッサージとも呼ばれていますが、女性を指名しての抜きサービスを体験することができるのです。
エロマッサージについても、自力で見つけるのは無理です。店に看板はなく、外から見ただけではそこが何の店舗なのか分からないようになっているからです。
そこで、エロマッサージを体験したい場合はポン引きに声をかける必要があります。
台北市内にはエロマッサージの店舗がいくつもあります。希望すれば、そうして店舗へ連れて行ってくれます。
ただ、台湾でエロマッサージに行く価値があるかというと、実際のところかなり微妙です。サービス内容と値段がまったく合っていないからです。
エロマッサージの場合、以下のような料金相場になっています。
- 手コキ:3,000台湾ドル(約10,500円)
- フェラチオ:5,000台湾ドル(約14,000円)
- 本番:8,000台湾ドル(約28,000円)
このように、金額がそれなりに高額です。また、表向きはマッサージ店であるため、本番の値段については詳しく教えてくれません。そのため、手コキだけで終わるリスクもあります。
しかし、手コキだけでも3,000台湾ドル(約10,500円)という金額です。これなら、サウナへ行ってエッチしたり、立ちんぼ女性を抱いたりした方が圧倒的に優れているといえます。そのためコストパフォーマンスの観点から、エロマッサージは正直なところおすすめしません。
ピンポンマンションで台湾女性とセックスする
他にも、台湾に特徴的な風俗店としてピンポンマンションがあります。ピンポンマンションというと、香港が有名ですが台湾にもあるのです。
ただ、台湾のピンポンマンションは自分で業者に連絡する必要があります。
具体的には、台湾に到着後にLINEで以下のIDを検索し、登録しましょう。
LINE ID : @pinpon
ピンポンマンションを日本語で斡旋している唯一の業者であり、どこを調べても最終的にこのIDにたどり着きます。
要は、このLINEへ連絡する以外にピンポンマンションでの夜遊びは不可能だと考えるようにしましょう。
参考までに、連絡すると以下のようなメッセージが返ってきます。
あなたがいる場所まで迎えに来てくれます。このとき、タクシーに乗ってピンポンマンションが営業している場所まで出向くようになります。
ピンポンマンションとはいっても、営業しているのは普通のホテルです。また、ピンポンマンションが営業されているホテルは毎回変わります。
そのため、タクシーに乗せられてピンポンマンションでの夜遊びを楽しむにしても、どこに連れていかれるのかは分からないと考えましょう。
ちなみに金額については、6,000台湾ドル(約21,000円)ほどになります。そのため、わりと高額だといえます。
そうしてホテルに到着後はスタッフと一緒に部屋をノックし、女性を見て回るようになります。
注意点として、ピンポンマンションは在籍している女性がそこまで多いわけではありません。特に夜の忙しい時間帯だと、2~3人ほどしか女性を見れないことがあるのは理解しましょう。
また、実際に女性との本番行為を楽しんだ後は自力でホテルまで帰る必要があります。
そのため、自力で地下鉄に乗ったり、タクシーを利用したりしてホテルまで帰らなければいけません。かなり特殊な風俗ですが、台湾ではこうした夜遊びも可能です。
[blogcard url=”https://love-style-jp.com/kaigai/t-pin.html”]
デリヘルは高級だが美女と出会える
ただ、自分のホテルの外に出なくても台湾美女とエッチできる方法もあります。それがデリヘルです。日本で主流のデリヘルですが、台湾にもデリヘルのシステムがあるのです。
どのようにデリヘルを呼ぶかというと、先ほどと同じLINE IDに登録します。ピンポンマンションでもデリヘルでも、同じ業者を利用することになります。
このとき、実際にデリヘルを依頼すると以下のようにメッセージが始まります。
台湾風俗の中でも金額は高めであり、一般的には8,000~10,000台湾ドル(約28,000~35,000円)の女性を選ぶことになります。
安いと5,000台湾ドル(約17,500円)も可能ですが、金額と女性の質は比例するので8,000~10,000台湾ドルが無難です。
ちなみに、写真を見て選ぶとはいっても「写真は参考程度にする」ようにしましょう。実際のところ、写真とは違う女性が出てくるのが基本だからです。
ただ、チェンジやキャンセルは無料なので微妙なら断るようにしましょう。
高級デリヘルになってしまいますが、ホテルにいながら台湾女性を呼び寄せてセックスできるのは大きな利点です。
台湾を観光するとき、夜に外へ出る時間もない場合はデリヘルを積極的に活用しましょう。
置屋は格安であり、基隆市に三坑置屋がある
台北市外にはなってしまいますが、置屋という遊び方もあります。アジアで主流の置屋ですが、台湾にもあるのです。
台湾の置屋は基隆市にあります。基隆駅の近くに三坑置屋という格安の置屋があり、ここには美人の女性がたくさんいます。基隆市は九份から近く、九份へ行く予定がある場合は三坑置屋へ出向いた後に訪れるといいです。
もちろん、ツアーで九份へ行く場合は三坑置屋へ立ち寄ることができません。あくまでも、自力で現地の公共交通機関を活用し、行ける人に限ります。
ただ、基隆市行きの終着地点が基隆駅であり、三坑置屋へ行くにしても特に難しい旅になることはないです。
また台北市から電車一本で行くことができ、時間も50分ほどです。そのため、わりと手軽に出向くことができます。九份に行かなくても、日帰りで十分可能なのです。
値段は1,200~1,300台湾ドル(約4,200~4,550円)であり、非常に安い金額で台湾美女と本番行為を楽しめます。
また、昼間でも問題なく営業している風俗店でもあります。そのため夜に限らず、昼から台湾女性を抱きたいときにも優れた風俗だといえます。
台湾では夜遊びをするべき
日本から非常に近く、手軽に出向ける国が台湾です。親日の国であり、観光する場所は多く楽しむことができます。
ただ、男性が台湾に行ったときは同時に夜遊びをしなければいけません。台湾人の女性は美人であり、さらには風俗の種類も多く、夜遊びするときに困ることはありません。
アジアの海外風俗に比べると値段は高めですが、日本よりは圧倒的に優れているといえます。
実物指名が基本ですし、女性を見るだけなら無料です。当然、本番行為が前提となっています。
ただ、台湾は夜遊びのときにコツがあります。ポン引きを積極的に利用しなければいけませんし、事前にどのような種類の風俗があるのか理解しておくことも重要です。そうすることで、正しく台湾で夜遊びできるようになります。