タイ

パタヤで夜遊びをするときの風俗街や場所を徹底解説

あらゆる都市の中でも、おそらく最も巨大な風俗都市がパタヤです。パタヤに出向けば、街全体が風俗街になっていることに気が付きます。

通常、風俗遊びで有名な場所であっても街の一部分だけ風俗施設が立ち並んでいるのが普通です。ただ、タイ・パタヤでは市街地のすべてが風俗街となっており、どこを歩いても風俗店に行きつくようになっています。

街全体が巨大な風俗街であるため、当然ながら夜遊びの種類も豊富です。数多くある風俗店の中から、あなたに合ったものを選択しなければいけません。

そこで、パタヤに行ったときにどのような店の形態が存在し、どういった場所で女遊びをすればいいのか料金相場なども含めて確認していきます。

世界一、お下劣なビーチであるパタヤ

世の中にはビーチリゾートが存在します。南国の海でゆったりと過ごすのです。タイ・パタヤもそうしたビーチリゾートの一つです。

ただ、残念ながらパタヤの海はそこまでキレイではありません。そのため、リゾートとはいってもそこまでリゾート気分を味わえる場所ではないのです。

その代わり、パタヤでは夜になると巨大な風俗街に変貌します。昼は真面目に運営している店も夜はピンク色のネオンを輝かせ、ビーチ沿いには売春をするために女性が立ち並び、あらゆる場所で大金が飛び交うようになるのです。

そのため、あらゆる国に存在するビーチリゾートの中でも、パタヤは最も風俗遊びが盛んな都市であり、同時に広大な敷地に世界最大なのではと思えるほど風俗店が立ち並んでいます。

パタヤの大まかな地図を把握する

風俗遊びをするためには、最初にその都市の特徴や夜遊びスポットなどを大まかに把握しておく必要があります。これにより、宿泊先のホテルを決めることができたり、どこへ向かえばいいのか確認できたりします。

まず、パタヤの地図を以下で確認してきましょう。パタヤでは、「縦長の四角形をした場所」が市街地になります。

この枠で囲った中であれば、どこにホテルを取っても問題ありません。どこからでも、風俗街へ行くことができます。

どちらかというと、風俗施設はパタヤの南側(サウスパタヤ)に多いです。ただ、パタヤ市街地の北側(ノースパタヤ)のホテルでも何も問題は起こりません。実際、私はパタヤの北側にあるホテルを取りましたが、問題なく風俗遊びをすることができました。

ジョイナーフィー(JF)なしのホテルにするべき

タイ・バンコクと同じように、パタヤで女性とセックスをするとき、基本は連れ出しになります。店から女性を連れ出し、あなたのホテルへ出向いてエッチするようになるのです。

このとき、女性は必ずホテルのフロントで自分のIDカードを提示します。以下のように、ホテルに到着したら女性はフロントへ出向いて手続きをするはずです。

ただ、このときホテルによってはジョイナーフィー(JF)という女性の入室料を取ります。風俗店から女性を連れ帰ったとき、ホテルフロントでお金を払うように請求されるのです。

ジョイナーフィーは高く、1,000~2,000バーツ(約3,000~6,000円)となります。ホテルによってジョイナーフィーの値段は異なりますが、わりと高額な費用になると考えてください。ジョイナーフィーは完全に無駄な費用です。そのため、ジョイナーフィーのないホテルを選ぶようにしましょう。

パタヤへの行き方

宿泊先のホテルについて学んだ後、パタヤへの行き方について理解しましょう。どのようにして、パタヤに行けばいいのでしょうか。

通常、パタヤはタイ・バンコクから行くことになります。バンコクから飛行機で行くことはなく、陸路になります。このときはバスかタクシーを使うようにしましょう。

バスについては、バンコク市内や空港から格安バスが出ています。旅行に慣れている人であれば、バスで行けば問題ありません。ただ、そうでない場合はタクシーで行くのをお勧めします。

タクシーの場合、四人乗りタクシーで片道2,000バーツ(約6,000円)ほどになります。複数人で行く場合、値段を人数で割るのでもっと安くなります。

タクシーの方が当然ながら高いものの、2~3時間ほどで行くことができ、「バスを待たないといけない」「巡回しながら行くので、バスは4時間以上かかる」「行き方を調べないといけない」という手間を省くことができます。

私もパタヤへ行くときはタクシーを使うようにしています。もちろんバスでもいいですが、この方が面倒でないです。

タクシーについては、バンコク市内を走っているタクシーを掴まえれば問題ありません。空港でも大丈夫です。タクシーを掴まえた後、「I want to go to pattaya.(パタヤに行きたい)」と伝えれば問題ありません。

ここで金額交渉になりますが、先ほどの片道での料金相場を踏まえたうえで価格交渉するようにしましょう。ちなみに、私の場合は4人乗りタクシーを利用し片道1,700バーツ(約5,100円)で行くことができました。

また、バンコクでホテルに宿泊しているのであれば、ホテルのフロントでタクシーを呼んでもらっても問題ないです。その場合、ホテルで既に値段が決められていることが多いので、いくらになるのか聞くようにしましょう。なお、帰りも同じように、タクシーでパタヤから帰るといいです。

パタヤの移動で便利なソンテウ

タイ・パタヤは、街なかの移動手段について理解しなければいけません。パタヤは街全体が風俗街であり、さすがに徒歩で移動するのは現実的ではないからです。しかし、市内に公共交通機関はありません。

このときタクシーを使ってもいいですが、パタヤの場合はタクシーが必要ありません。そうではなく、以下のソンテウという乗り物を活用しましょう。

初めて乗る場合、いかにも現地の人が乗る移動手段なので乗るのが怖いです。確かに、まったく知らない状態だと乗れないと思います。ただ、パタヤの場合は道が一方通行であり、基本的にソンテウは行動パターンが決まっているので利用するのは怖くありません。

パタヤの場合、以下のように道が一方通行になっています。

一方通行に沿って、ソンテウはグルグルと回っているだけです。そのため、ソンテウがどこに行くのか誰でも簡単に予想できます。

ソンテウの乗車料金は10バーツ(約30円)です。手を上げてソンテウを止めて乗車し、降りるときは上にあるベルを鳴らせば止まってくれます。降車後、運転席の窓から10バーツを手渡すようにしましょう。

理解しておくべきシステム

実際にパタヤで遊ぶとき、システムについて理解しておかなければいけません。

多くの場合、パタヤでは女性を連れ出すことになります。連れ出しのない風俗店はあるものの、メインはあなたの宿泊しているホテルへのお持ち帰りです。

このとき、女性を風俗店から連れ出すことをペイバー(別名、バーファイン)といいます。女性をペイバーするためには、ペイバー代が発生します。そこで、バーファインするための料金を店から聞くようにしましょう。

さらにペイバー代に加えて、エッチ代が発生します。セックスするときの費用は2種類があり、それぞれショートとロングになります。

ショートは一回だけのセックスであり、ホテルに連れ帰ってエッチが終わったら女性はホテルから帰ります。

一方でロングは「朝までコース」になります。ロングを選択した場合、夜に必ずセックスすることになりますが、朝起きたときに再び女性とエッチして問題ありません。

なお、パタヤでは「夜からでしか遊べない場所」と「昼からでも女性とエッチできる場所」の2種類あります。それぞれ、営業時間を理解したうえで風俗遊びをするようにしましょう。

パタヤで夜遊びするときの種類

それでは、パタヤではどのような風俗店が存在するのでしょうか。非常に種類は多いですが、順に解説していきます。こうした店の中で良さそうな場所を選び、出向くようにするといいです。

また、風俗街の地図も掲載しているため、それらを頼りに行くようにしましょう。

ゴーゴーバー

タイ・バンコクで最も主要な風俗店がゴーゴーバーであり、これはパタヤでも同様です。パタヤには多くのゴーゴーバーがあり、最もメインとなる遊び方だといえます。

ゴーゴーバーでは、以下のように女性が店内で踊っています。この中から、女性を指名することができます。




まずは、ゴーゴーバーの中に入るようにするといいです。見るだけなら無料なので、微妙そうなら席に座らずに退出すれば問題ありません。

美人の女性がいたり、店のシステムが面白そうだったりする場合、席に着いてドリンクを頼むといいです。ドリンク代は100~250バーツ(約300~750円)ほどです。

しかし、ただ女性を見ているだけでは面白くありません。踊っている女性を指名するようにしましょう。

もちろん、お立ち台に上がっている女性に限らず、ゴーゴーバーでは店先で呼び込みをしている女性や店内に待機している女性を含め、誰でも指名できます。

踊っている女性だけに目を奪われず、周囲まで見渡したうえで女性を指名するといいです。

女性を指名する方法は簡単です。女性を見つめ、目が合ったときに手招きするだけです。女性は喜んであなたのところに来てくれます。

その後、ドリンクを奢りましょう。レディースドリンクといい、通常のドリンク代よりは高くなりますが値段は200~300バーツ(約600~900円)ほどです。

女性を隣に座らせたら、会話を始めます。英語にはなりますが、中学英語で問題ありません。私の経験上、海外で最も英語を使う場面は風俗店です。ただ、英語をまったく話せなくても問題ないため、ジェスチャーを含めてコミュニケーションをとるようにしましょう。

このとき、女性が許してくれるのであればキスをしたり、胸を揉んだりしても問題ありません。積極的に女性へセクハラをするようにしましょう。

もし、女性の態度が微妙で盛り上がらなかったり、キスを拒んだりする場合、その女性とは相性が良くありません。絶対にペイバーしてはいけません。濃厚セックスをするため、女性を指名した後に「どれだけノリノリになってくれるかどうか」でバーファインするかを判断しましょう。

その後、女性が気に入れば連れ出しです。ショートかロングかを決め、バーファイン代を上乗せして店への支払いを済ませます。もちろん、セクハラだけして店を後にしても問題ありません。ペイバーするかどうかはあなた次第です。

ウォーキングストリート

それでは、ゴーゴーバーはどこにあるのでしょうか。パタヤで夜に最も盛り上がる場所として、ウォーキングストリートがあります。パタヤに出向いたとき、最初はここを訪れるようにしましょう。

ウォーキングストリートはパタヤ市街地の中で最も南西にあります。ここには非常に多くの人がいて、夜遊びの主戦場になります。

右を見ても左を見てもゴーゴーバーが密集しています。ゴーゴーバーでは事前に入る店を決める意味はなく、ランダムに入るようにしましょう。

有名店は存在するものの、良い女性がいるかどうかはわかりませんし、見るだけなら無料なので適当に入ってみるのが鉄則です。

ウォーキングストリートは、昼は普通の飲食街であり車が走っていて、一般的な繁華街と特に代わり映えしません。ただ、夜になると歩行者天国になり、ネオンが輝くようになります。

値段については、どの店もほぼ同じです。ペイバー代は1,500バーツ(約4,500円)ですが、24:00以降など遅い時間になるとバーファインの費用が1,000バーツ(約3,000円)に下がることが多いです。

また、ショート3,000バーツ(約9,000円)、ロング5,000(約15,000)円が料金相場です。

夜遊びの中では、ゴーゴーバーが最も高額です。その代わり、女性の容姿レベルや若さなどは最も優れています。そのため、多くの人がゴーゴー嬢とセックスするためにウォーキングストリートを歩きます。

ほとんど店は19:00や20:00などから開店し始めるため、それ以降にウォーキングストリートへ行くようにしましょう。また、閉店は26:00(早朝2:00)などになります。

パタヤ・ウォーキングストリートのゴーゴーバーで夜遊びする方法

LKメトロ

同じようにゴーゴーバーが密集しているものの、ウォーキングストリートほどの規模はない歓楽街としてLKメトロがあります。

ウォーキングストリートに比べると、女性の質は劣ります。LKメトロは白人客が多く、日本人好みのナチュラルメイクの女性は少ないのです。ただ、中には日本人が好む容姿の女性もいます。

LKメトロの地図は以下になり、サウスパタヤに存在しますが、ウォーキングストリートとは少し離れた場所にあります。

店のシステムは他のゴーゴーバーと同じです。店内に入り、ドリンクを注文し、女性へセクハラ行為を働いた後に、良さそうであればペイバーしましょう。

LKメトロの良い点は、ウォーキングストリートのゴーゴーバーよりも安価なことです。

まず、バーファインするときの費用は1,000バーツ(約3,000円)です。また、ショートなら2,000バーツ(約6,000円)、ロングは3,500バーツ(約10,500円)です。比較的、安い値段でゴーゴー嬢とエッチできます。

パタヤのLKメトロ(ゴーゴーバー)で遊ぶときの料金や場所

ソイ6

最もにぎやかな場所がウォーキングストリートとはいっても、ウォーキングストリートでゴーゴー嬢を連れ出すのは遊び代が高いです。日本の風俗店に比べると圧倒的に安いものの、それでもパタヤの他の風俗店と比較すると高くつきます。

その中でも、格安でタイ女性とセックスできる場所にソイ6があります。ソイ6の地図は以下になります。

ソイとは、日本語で「通り」という意味です。ソイ6は「6番通り」になります。パタヤでは、市街地のうち北から順に通りを「ソイ1、ソイ2……」とつけていきます。そのうち、6番目の通りなのでソイ6という名前です。

ソイ6は通り一帯が風俗街になっています。そこに立ち入ると、ネオン輝く通りになっています。

ソイ6を通ると、店頭に立っている女性たちが熱烈な歓迎をしてくれます。場合によっては、レディーボーイ(ニューハーフ)に腕をガシッとつかまれることもあります。こうしたことも楽しむようにしましょう。

ゴーゴーバーに比べると、ソイ6の女性は劣ります。年齢層は高めであり、容姿のランクも低いです。

ただ、非常に女性の数が多いため、中にはピカッと光る原石のような女性がいます。タイ全土からソイ6に女性が集まるため、まだ田舎っぽさの残る美人女性を発見することができるのです。

実際、私はソイ6で「1ヵ月限定で働く、ド田舎から来た美女」を発掘し、セックスできたことがあります。かなりの濃厚セックスをしてくれたため、パタヤで会った女性の中で一番の満足度でした。以下はその女性とのツーショット写真です。

ソイ6は非常に安く、女性を指名して2階に上がってセックスすることになるのですが、このときのエッチ代は1,000バーツ(約3,000円)です。これに部屋代300バーツ(約900円)が加わるものの、それでも非常に安価です。

なお、2階でのセックスでもいいですが、女性を連れ出すこともできます。ペイバー代は500~1,000バーツ(約1,500~3,000円)が相場価格です。

これに加えて、ショートであれば1,000~1,300バーツ(約3,000~3,900円)、ロング(朝までコース)なら2,000~2,500バーツ(約6,000~7,500円)となります。

ソイ6では、セックスするための金額は相手の言い値なので、こうした料金相場を理解したうえで金額交渉するようにしましょう。

営業時間について、ソイ6は昼から開いていますが、アルコールが提供されるのは18:00以降です。また、この時間から女性が集まり始めるため、18:00より後に出向くようにしましょう。

パタヤ・ソイ6でタイ美女と夜遊びする方法や場所、費用相場

バービア

お酒を飲む場所がバービアですが、日本でいうガールズバーのような場所がバービアです。先ほど紹介したソイ6もバービアの一種ですが、他のバービアと比較して「2階で女性とセックスできる」という部分だけが異なります。

通常のバービアでは女性と会話するのがメインであり、指名した女性を気に入ればペイバーできます。

風俗遊びで女性を選ぶとき、立ちんぼと同じくらい、おそらくバービアで美女を見つけるのは難しいです。ソイ6ではそれなりに選べる子がいるものの、バービアではおばさんがメインです。

ただ、稀に掘り出し物が混じっています。そうした掘り出し物を探し、一緒に会話をして連れ出すのも面白いです。

このとき、会話だけでなく多くはゲームをすることになります。いくつかのゲームが存在し、どれもルールは簡単なのでその場で説明してもらうようにしましょう。もちろん以下のように、説明しなくても遊べるゲームも存在します。

なお、お酒を飲む場所なので女性を指名してドリンクを奢らなくても問題ありません。自分たちだけでアルコールを飲んでいる人はたくさんいます。

バービアの場所について、先ほど紹介したウォーキングストリートにたくさん存在します。ただ、パタヤの中で最もバービアがにぎわっている地域としてソイ7やソイ8があります。以下がソイ7の地図になります。

ソイ8はソイ7のすぐ隣なので、ソイ7を目指せば問題ありません。そこには、バービア街が広がっています。

女性を連れ出すには、500バーツ(約1,500円)ほどかかります。それに加えて、ショートで1,000~1,500バーツ(約3,000~4,500円)、ロング(朝までコース)なら2,000~2,500バーツ(約6,000~7,500円)です。

注意点として、バービアでは「連れ出しが前提ではない」ことがあります。ゴーゴーバーやソイ6であると、セックスをメインにしています。女性を指名すれば、確実にエッチできます。

ただ、バービアでは生理中の女性も普通に働いています。もし、生理中の女性を指名した場合、いくら親密な関係になって連れ出そうとしても「いま生理中だから……」と断られることは理解しておきましょう。

なお、連れ出すまでの流れはゴーゴーバーと同じです。料金交渉をした後、女性をホテルへ連れ帰ってセックスするようにしましょう。

バービアであっても、頑張れば若い美人女性を探し当てることができます。

パタヤのバービアで夜遊びする方法や料金相場、場所

ジェントルマンズクラブ

パタヤには、一軒家やビルを借り切った風俗店が存在します。そこでは、家(ビル)の中を女性が歩き回っており、自由恋愛という名のもとに売春が行われています。

こうした風俗店をジェントルマンズクラブといいます。

パタヤには複数のジェントルマンズクラブが存在します。それぞれ別の店として経営されており、在籍している女性の数や質、値段もバラバラです。ただ、パタヤの中でもジェントルマンズクラブは非常に安価で遊ぶことができます。

ジェントルマンズクラブに入ると、必ずモテモテになります。相手から声をかけてきてくれます。これは当然であり、女性はドリンクを奢ってもらったり、その後のセックスにつなげたかったりするからです。

ひっきりなしに女性が声をかけてくるため、あまり容姿がタイプでなければ「No.」と言って断るようにしましょう。

ジェントルマンズクラブは白人男性客が非常に多いです。ただ、日本人が来ても当然ながら受け入れてくれます。入場料は必要なく、その場でドリンクを頼んだり、女性とエッチしたりするときに初めてお金が発生します。

なお、ジェントルマンズクラブの中で最も有名な店がキンナリープレイス(Kinnaree Place)です。郊外にあり、非常にアクセスの悪い場所に存在します。

どのジェントルマンズクラブも郊外に存在します。そのため、タクシーなど適切な手段で向かわなければいけません。

店のシステム自体はゴーゴーバーと非常に似ています。違いとしては、「お立ち台で女性が踊っている(ゴーゴーバー)」「女性がそこら辺りをうろついている(ジェントルマンズクラブ」があります。

店内を歩いていたり、席に座っていたりするとすぐに声を掛けられます。そのため断り続けるか、誰か女性を指名するといいです。女性を選んでレディースドリンクを奢った後、他の風俗店と同じようにセクハラをしたり、キスをしたりするようにしましょう。

通常、ジェントルマンズクラブでは2階に行ってセックスすることになります。料金相場は1,000バーツ(約3,000円)です。

価格相場を知らない場合、女性から2,000バーツ(約6,000円)を要求されるなど、ぼったくられます。女性はフリーの風俗嬢であるため、情報を知らないと相場より高い価格を提示されます。

なお、ジェントルマンズクラブによっては部屋代がかかり、このときの部屋代は300~350バーツ(約900~1,050円)です。

女性によっては連れ出しも可能であり、バーファインの値段は500~700バーツ(約1,500~2,100円)です。また、ショート1,000バーツ(約3,000円)、ロング2,000バーツ(約6,000円)が相場です。

なお、ジェントルマンズクラブは昼から開いています。そのため、昼間からタイ女性とセックスしたい場合にも向いています。夜は店によって異なりますが、23:00や24:00まで開いています。

パタヤ・ジェントルマンズクラブでタイ女性と一夜を過ごすには

マッサージパーラー(MP)

タイ・バンコクでは非常に有名なマッサージパーラー(MP)の店があります。パタヤのマッサージパーラーはバンコクほど有名ではないものの、女性の数ではバンコクの有名店を凌駕するのがパタヤのマッサージパーラーです。当然、日本人好みの女性も在籍しています。

他の風俗店とは異なり、女性を連れ出すことはできません。店内だけでセックスすることになります。ペイバーして一緒に食事をしたり、朝まで一緒に過ごしたりはできませんが、単に美女を指名して射精したい場合に優れています。




パタヤのマッサージパーラーは市街地の北側(ノースパタヤ)に密集しています。地図としては、以下のようになります。訪れるべき有名店だけを掲載しています。

それぞれの店は徒歩で向かうことができるほど近いです。そのため、サバイディー(Sabai Dee)またはラスプーチン(Rasputin)へ出向き、順にマッサージパーラーを巡るといいです。

なお、ラスプーチンは先ほど紹介したソイ6から非常に近い場所にあります。

マッサージパーラーで遊ぶとき、まずは店内に入りましょう。そうすると、非常に多くの女性がズラッと並んでいます。

この中から女性を指名し、セックスをします。日本でいうソープランドのような店であり、プレイルームにはお風呂が存在します。お風呂にお湯を入れ、女性から体を洗ってもらった後にベッドでエッチすることになります。

マッサージパーラーで遊ぶとき、女性によって値段が異なります。要は、クラス分けをされているのです。店によって値段はさまざまでしたが、安い女性で2,000バーツ(約6,000円)、高い女性で3,300バーツ(約9,900円)でした。

ドリンクを注文したり、女性に奢ったりしないのがマッサージパーラーです。また、ペイバー代も発生しません。そのため、格安で美女とエッチできるのは優れています。

ただ、これが最大のデメリットでもあります。ゴーゴーバーやバービア(ソイ6を含む)、ジェントルマンズクラブであれば、女性とキスをするなどコミュニケーションを取った後にセックスとなります。そのため、ほぼ確実に濃厚セックスが可能です。

一方でマッサージパーラーでは女性との相性は関係なく、容姿だけで選ぶことになります。そのため、エッチのときに「No kiss!(キスはダメ!)」と拒否されるのは普通です。これについては、事前に理解するようにしましょう。

なお、マッサージパーラーは昼から開いています。夜まで時間を持て余している場合、昼に一発抜くためにマッサージパーラーへ出向くようにしましょう。

パタヤのマッサージパーラー(MP)で夜遊びする料金や場所

エロマッサージ

タイには多くの場所にマッサージ店があります。ただ、健全マッサージを提供する店ばかりではありません。中には、エロマッサージを提供してくれる店もあります。表向きはマッサージの料金を提示してくるものの、こうした店では裏メニューがあるのです。

裏メニューをスペシャルマッサージといいます。パタヤにはエロマッサージ店が密集しているエリアがあり、こうしたエリアで健全マッサージを期待してはいけません。100%の確率でスペシャルマッサージの提案を受けるようになります。

パタヤでエロマッサージ店ばかりが密集するエリアとしては、ソイ・ハニー(Soi Honey)とソイ・チャイヤプーン(Soi Chaiyapoon)があります。どちらも、通りの名称です。

以下にソイ・チャイヤプーン(Soi Chaiyapoon)の地図を記します。

ソイ・ハニー(Soi Honey)とソイ・チャイヤプーン(Soi Chaiyapoon)はすぐ近くにあります。要は、この周辺一帯にあるマッサージ店はどれもエロがメインだと考えてください。

エロマッサージのある場所はゴーゴーバーやバービア、マッサージパーラーのように華やかな雰囲気ではありません。以下のように、まさにアジアの風俗店という雰囲気の場所にあります。

ここにいる女性は素朴な子が多いです。ゴーゴー嬢やマッサージパーラーにいる子のように、化粧をバシッと決め、キレイな服を着飾っているわけではありません。田舎の街から出ていたばかりのような、化粧の薄い子が比較的多いです。

そのため、あまり風俗店に染まっていないタイ女性を発掘したい場合、エロマッサージ店をめぐっても問題ありません。

エッチの値段は安く、「手コキ:300バーツ(約900円)」「フェラチオ:500バーツ(約1,500円)」「セックス(本番あり):1000バーツ(約3,000円)」となります。ここにマッサージ代が加わるため、200~300バーツ(約600~900円)ほど上乗せされます。

一応はマッサージ店ではあるものの、マッサージの質に期待してはいけません。マッサージ自体は10分ほどで終わり、その後にスペシャルマッサージが待っています。

女性とエッチしたい場合、できれば店に入る前に値段交渉を済ませておきましょう。その方がスムーズだからです。

エロマッサージは昼から営業しています。また、夜は深夜27:00(早朝3:00)であっても店には明かりが灯っています。ゴーゴーバーでは26:00などに閉店するため、女性のお持ち帰りに失敗した男性はエロマッサージで抜いても問題ありません。

パタヤのエロマッサージ店でスペシャルマッサージを受ける方法

日本人カラオケ

タイ・バンコクには日本人カラオケという一大風俗街が存在します。日本人のためのキャバクラが日本人カラオケであり、当然ながら女性をお持ち帰りすることができます。

女性を指名後、一緒にカラオケを楽しんだ後に良さそうであればバーファインするのです。バンコク市内にある「タニヤ」などが有名です。

しかしながら、パタヤでは日本人カラオケが主流ではありません。ただ、数店舗ほど日本人カラオケが存在します。夜遊びのメインにはなりませんが、興味があれば出向くようにしましょう。

日本人カラオケは点在していますが、唯一3つほどの店が密集している地域があります。それぞれの店の名前は次の通りです。

  • ERIKO(エリコ)
  • SAKURA(サクラ)
  • Cupid(キューピッド)

地図としては、以下になります。

システムとしては、店頭に女性がいるので指名するようにしましょう。店は小規模ですが、意外とかわいい子が何人かいます。

値段はどの店も基本的に同じです。お互いの店は非常に近くにあるので、これはある意味当然なのかもしれません。

カラオケについては、1時間800バーツ(約2,400円)です。この値段の中には、ドリンク男性3杯、指名した女性のドリンク1杯が含まれています。ゴーゴーバーに比べると、非常に値段は安いです。

また、女性をバーファインするときはショート2,500バーツ(約7,500円)、ロング3,500バーツ(約10,500円)です。

ペイバー代もこれに含まれているため、女性を連れ出してセックスする値段としては安価です。

パタヤの日本人カラオケは19:00から開店します。これより前に行かないようにしましょう。また、25:00くらいまで開いています。

立ちんぼ

パタヤのビーチでは、夜になると非常に多くの立ちんぼが並ぶようになります。パタヤビーチに非常に多くのフリーランサーとして働く売春婦がズラッと並ぶようになっているのです。

彼女たちはどこかの店に所属しているわけではなく、完全なる個人売春で行っています。そのため、何かトラブルがあっても自己責任になります。

立ちんぼ女性を見たい場合、ウォーキングストリートからパタヤビーチに沿って北へ向かうようにしましょう。歩いてすぐ、立ちんぼ女性を見つけることができます。また、パタヤビーチには延々と立ちんぼ女性が立っており、何百人もの女性が毎日ビーチに立っています。

ただ、残念ながら容姿レベルは高くありません。年齢層も高く、基本はおばちゃんです。かなり頑張って探さないと良い女性はいません。

パタヤビーチには非常に多くの立ちんぼがいるにも関わらず、おそらくパタヤの風俗遊びの中でも、「最も良い女性を見つけるのに苦労する」のがパタヤビーチの立ちんぼです。しかし、これは「頑張って探せばよい女性に巡り合える」ことも意味しています。

値段相場は非常に安く、最初の言い値は1,000バーツ(約3,000円)であることが多いです。ただ、値段交渉すれば800バーツ(約2,400円)ほどで問題ありません。ペイバー代がなく、ドリンクを注文する必要もないため、最も安くパタヤでセックスできるのが立ちんぼ女性です。

当然、ホテルに連れ込んでのエッチになります。なお、立ちんぼの中にはレディーボーイ(ニューハーフ)も混じっています。

夜になり始めると、徐々に立ちんぼが現れるようになります。何時まで立っているのかについては、立ちんぼ次第です。

ゴーゴーボーイ

おそらく見学だけにはなると思いますが、ゴーゴーバーの男性版も存在します。「女性が男性を買う」「ゲイが男性を買う」ことが可能なのです。ここをボーイズタウン(ゲイストリート)といいます。

ボーイズタウンの地図は以下になります。

ボーイズタウンに行けば、店頭には男性(ゴーゴーボーイ)たちが座っています。基本は上半身裸です。もちろん、歩けば声をかけてくれます。

店内に入ってみると、ゴーゴーボーイが踊っていました。店の中では、男性がつぶらな瞳を投げかけてくれます。

私はタイでレディーボーイを指名してセックスしたことはあります。タイのレディーボーイは非常にレベルが高くモデル並みの「美女」です。「超絶美人にちんこがついている」という感じです。

しかし、ゴーゴーボーイは見た目も男です。そのため、私は見学だけした後に退店することにしました。もちろん、男に興味がある場合はペイバーしてセックスを楽しんでも問題ありません。

パタヤの夜遊びは非常に幅広い

ここまで、タイ・パタヤの主要な夜遊びについて解説してきました。このように、メインとなる夜遊びだけでもこれだけあります。

当然、ここには書ききれていないパタヤの夜遊びも存在します。現地の人が出向く、非常にディープな場所もあるのです。そうした現地の風俗店へ行けば、さらに格安で女性とセックスすることができます。

ただ、治安の問題もありますし、短期旅行で素人が行く場合はここで述べた風俗街に留めましょう。立ちんぼやボーイズタウンについても、見学するだけでも楽しいはずです。

パタヤは遊びの種類が多く、さらには街全体が巨大な風俗街になっているので、どこで女遊びをすればいいのか迷ってしまうほどです。

夜遊びを考えるとき、タイ・バンコクだけで満足してはいけません。必ずパタヤまで出向き、夜の世界遺産を楽しむようにしましょう。

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